最新情報|News

ギャラリートークに行ってきました!

本日、阿波おどり最終日。

『写楽と歌麿その時代』展が開催されているあわぎんホールに近い藍場浜演舞場では、昼間も浴衣やはっぴ姿の人を見かけます。

それもそのはず。
同じあわぎんホールで選抜阿波おどり大会が行われています。
「桟敷席は暑くてたまらん」という人は、エアコンのきいた涼しいところでダイナミックなステージパフォーマンスを楽しむというのもおすすめですよ。


さて、以前にもお知らせしたとおり、浮世絵展開催中、毎週火曜は写楽の会によるギャラリートークが行われます。


それに合わせて初めて会場を訪れましたが、さすが阿波おどり期間中ともあってたくさんの方が来られていました。


歌麿を中心に国貞、豊国などの作品もあり、見ごたえがありました。


今日のギャラリートークは写楽作品の中でももっとも有名な「大首絵」について。
一山副会長がご自身の貴重な資料を持参し、熱弁をふるいます。


写楽の正体は謎とされてきたため様々な説があり、「その正体は歌麿だ!」と写楽歌麿説を提唱する人の中には「大首絵に描かれた耳の形が歌麿の描き方に似ている」など、細かいディテールを研究し、指摘する人もいたとか。

しかし、歌麿は歌麿「筆」と書くのに対し、写楽は写楽「画」としている点から「歌麿説はないだろう」などの逸話にも触れ、30分のギャラリートークはあっとう間に終了しました。


終了後、参加者の方に写楽の会のパンフレットとオリジナルうちわをお渡しし、活動PRも行いました。

次回のギャラリートークは8月22日(火)11:00~、14:00~です。

ぜひ、足をお運びくださいね。