写楽の会とは|about

写楽の会とは
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入会案内

写楽の会とは


写楽の会は、江戸時代後期の浮世絵師・東洲斎写楽が徳島藩お抱えの能役者・斎藤十郎兵衛だったという説を裏付ける過去帳を発見した徳島県の文化研究グループです。

東京オリンピックが開催される2020年が写楽=斎藤十郎兵衛の没後200年にあたることから、東洲斎写楽を通じて、地域文化の振興に貢献するとともに、写楽研究や江戸文化を学ぼうと、2017年1月に活動を再開しました。

徳島の文化を盛り上げるため、研究者の方々だけではなく、広く文化活動に興味のある方の積極的なご参加をお待ちしております。

会のあゆみ


■1995年(平成7年)
10月1日  写楽の会発足

■1996年(平成8年)
2月   「写楽KAWARABAN」発刊
7月27日 「写楽阿波国探訪ツアー」開催
11月   「江戸学講座」開催(〜9年3月)

■1997年(平成9年)
6月1日  斎藤十郎兵衛の過去帳を発見
7月26日  シンポジウム「写楽の素顔に迫る〜阿波侯能役者説をめぐって〜」
パネラー:内田千鶴子氏(浮世絵研究家)、中右瑛氏(日本浮世絵協会常任理事)、中野三敏氏(九州大学文学部教授)
場所 徳島県郷土文化会館4F大会議室
11月15日  写楽の会を組織変更し、新発足(会長に井端好美氏就任)

■1998年(平成10年)
3月6日〜8日
第1回「とくしま写楽祭」の開催
・写楽的アート展(3/6〜3/8、徳島県郷土文化会館3F展示室)
・第1回写楽研究全国大会(3/6、徳島県郷土文化会館4F)
基調講演:「写楽の実像と作品研究−写楽の肉筆扇面画」講師/諏訪春雄氏(学習院大学教授)
研究発表:「写楽作品の検討」浅野秀剛氏(千葉市美術館学芸係長)、「歌舞伎の上演からみた写楽」赤間 亮氏(立命館大学助教授)
・フォーラム「写楽が徳島を変える」パネラー:塚田桂祐(徳島県商工労働部長)、市原実(徳島県観光協会 副理事長)、植田和俊(徳島新聞社地方部長)、澤田順子(徳島市文化福祉ボランティアグループ代表)、 坂田千代子(株式会社アーサ取締役営業部長)

■1999年(平成11年)
3月5日〜7日
第2回「とくしま写楽祭」開催
・写楽風今様役者絵展(3/5〜3/7、徳島県郷土文化会館3F展示室)
・第2回写楽研究全国大会(3/6、徳島県郷土文化会館4F)
基調講演:「写楽の謎と真実」講師/山口桂三郎氏(国際浮世絵学会)
研究発表:「写楽研究の諸課題」新藤茂氏(浮世絵研究家)、「写楽歌麿同人説」石田泰弘(福岡市美術館 学芸課長)
・NEWビジュアルアートSHOW

2000年(平成12年)3月3日〜5日
第3回「とくしま写楽祭」の開催
・写楽風今様役者絵展(3/3〜3/5、徳島県郷土文化会館3F展示室)
・第3回写楽研究全国大会(3/4、徳島県郷土文化会館5F会議室)
基調講演:「寛政期の出版文化〜蔦屋重三郎とその周辺〜」神保五彌(早稲田大学名誉教授)
研究発表:「写楽に影響を及ぼした絵師・勝川春章〜その美人画の世界〜」内藤正人(財団法人出光美術館 学芸員)
・映画「写楽」上映会(3/4〜3/5、徳島県郷土文化会館4F会議室)

■2001年(平成13年)
3月9日〜11日
第4回「とくしま写楽祭」の開催
・写楽風今様役者絵展(3/9〜3/11、徳島県郷土文化会館3F展示室)
・伝承写楽2001(中山潤子モダンダンススタジオの創作舞踊)
・第4回写楽研究全国大会(3/10、徳島県郷土文化会館4F大会議室)
歴史講演:「写楽=斎藤十郎兵衛の再検証」表章(法政大学名誉教授)
研究発表:「小説写楽『桜木物語』執筆よもやま話」山下実(歴史作家・国際浮世絵学会会員)

■2017年(平成29年)
1月 写楽の会を再結成

会則(定款)※準備中


 

入会案内


本会に入会を希望される方は、お問合せフォームに「入会希望」と書いて申し込みをお願いいたします。会費は指定口座にお振込みください。領収書あるいは受領証(いずれもコピー可)については写楽の会事務局(徳島県徳島市沖浜町明治開332−37 桑井正敏方)まで送付してください。なお、振り込み手数料はご負担をお願いいたします。会員資格は年会費を納入された月から翌年の同月までです。

・金融機関名 ゆうちょ銀行  口座名 シャラクノカイ
(1)ゆうちょ銀行間
記号 16210  番号01744061
(2)他の金融機関から
店名 六二八(読み ロクニハチ) 店番 628
普通預金口座番号 0174406

・会費の種別
(1)普通会員(個人)       2,000円
(2)賛助会員(団体・法人) 一口 5,000円(何口でも可)